CROSS TALK 開発ストーリー

クリニック発想の「科学的根拠に基づいた処方」をヒントに、髪の悩みを解決すべく生まれたDR ZEROの「リデニカルシリーズ」。その企画・開発に携わった岡野さん、そして研究員の臺(だい)さんにお話を伺いました。

  • 岡野 さやか
    R&Dシニアマネージャー
    岡野 さやか
    SAYAKA OKANO
  • 臺 隆男
    研究所長
    臺 隆男
    TAKAO DAI

まず、DR ZERO誕生の経緯についてお聞かせください。

岡野

髪を切ったり色を変えたりした時に、その人のイメージがガラリと変わるなど、髪は相手に与える印象を決める重要なファクターです。にも関わらず、「あんな風だったらいいのに」「もっとこうしたい」と、悩みは尽きません。そして、年齢を重ねるにつれて、ボリュームだったり色ツヤだったり、悩みの数も種類も変わってきます。

でも、その悩みを解決できるような商品に出合うことはなかなか難しい。であれば、私たちで開発してはどうかと思ったんです。それに、髪は毎日洗うものなので、その日々の習慣を通して人々の毎日をポジティブに変えられるものができたらいいなと。そんな思いでDR ZEROのブランドを起ち上げました。

DR ZEROのリデニカルシリーズにはどのような特徴があるのでしょうか?

ヘアケア商品は一般的に、「潤い」や「ダメージ」などの悩みごとに選ぶことが多いと思いますが、リデニカルシリーズは悩み単体で考えるのではなく、乾燥、過剰皮脂、ホルモンバランス、リズムの乱れなど、男女の性質の違いにも合わせた処方を行っています。

また、花や樹木が豊かな土壌に育つように、キレイな髪には土台となる頭皮環境が大切。そこで、頭皮と毛髪両方に働きかけ、世界でも注目されているスカルプケア成分、リデンシルを採用しています。

なぜ、男性用と女性用に分けようと思われたのですか?

家族で同じシャンプーを使うご家庭も多いかと思うのですが、ヘアケアの対象となる「頭皮と毛髪」を原点に考えた時、男性と女性ではそれに対する悩みも頭皮の特徴も異なるのでは?と。であれば当然、男女で処方の違う商品が必要だと思いました。

リデンシルを配合した理由は何ですか?

髪は毎日洗うものなので、植物由来成分など日々安心して使えるものを探していました。先程、リデンシルは「世界で注目されている」と言いましたが、世界最大級の化粧品原料の展示会「in-cosmetics™」で銀賞を受賞しているなど、安全性や評価は折り紙付きです。それにリデンシルは、保湿作用や整肌作用などで頭皮や毛髪を保護する一方、トラブルにアプローチしていくなど「守り」と「攻め」のバランスが取れているのも大きな決め手ですね。

リデニカルシリーズは、どんな方に使用してもらいたいですか?

岡野

ヘアスタイルが思い通りにいかなくなったりですとか、ボリューム感をもう少し、と考えていたりなど、今の髪型に悩みが出始めた方でしょうか。年齢的なものだからと諦めるのではなく、もしかしたら髪の土台となる頭皮環境の不調が原因かもしれません。リデニカルシリーズは、毛髪はもちろん頭皮のケアを重視した処方となっています。まずは、リデニカルシリーズでヘアケアを見直してみることをおすすめします。

商品開発をする上で、研究者として一番大切と考えていることを教えてください。

お客さまが効果やメリットを実感できることを一番大切にして開発をしています。使用後の仕上がりやテクスチャーはもとより、使い勝手や香りにいたるまで、お客さまのベネフィットを徹底的に追及し、こだわりのある商品をお届けしようと日々取り組んでいます。もちろん、安全・安心については商品の絶対的な条件ですので一切妥協はいたしません

最後に、ユーザーの方へコメントをお願いします。

岡野

現代では様々な情報が手に入り、人々はより「自分に合ったもの」を探すようになったと思います。
DR ZEROでは今後も、皆さんが抱える毛髪への悩みを細分化して、ピッタリのものに出合えるように商品開発を進めていきます。